SDGsへの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)とは、
2015年に国連で採択された経済・社会・環境をめぐる広範囲な課題への取り組みで、
企業を含む社会全体で取り組むことが求められています。
SDGsで定められた17のゴールの中から、解決に向けわたしたちが大きく貢献すべき課題に対して、
テーマを設定し、達成に向け積極的に取り組みます。
SDGsとは?
「SDGs」(持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない」ことを理念とし、人類、地球およびそれらの繁栄のために
設定された行動計画であり、17のゴールと169のターゲットで構成されています。
ヤマキ合成・シプネスの取り組み
8:働きがいも経済成長も
国際貢献である外国人技能自習制度を正しく運用し、生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を実施しています。
10:人や国の不平等をなくそう
【会社全体での取り組み】 定年後も働きたいというシニア層を積極的に雇用延長しており、60~70歳代のスタッフが活躍しています。
12:つくる責任・つかう責任
【会社全体での取り組み】 3R(Reduce、Reuse、Recycle)活動を実施しています。 製造時に出るロスや再利用可能資源などの適切な対応を徹底しています。